広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
ここの軟式野球場の部分が、ハザードマップでいきますと、河川の堤防から低い位置にあるということも認識されておりまして、確かに、今、現時点で軟式野球場は災害時の仮設住宅を設置する機能があるということですけども、ここに、まだレイアウトは分かりませんけども、例えば第1種陸上競技場、第3種陸上競技場を造られた際にも、ここはグラウンド部分を同じような活用方法、なおかつ、先ほど低い位置にあるということを既に把握されておりますので
また、市道の補修工事、そして河川のしゅんせつ工事及び公園樹木の剪定業務におきましても、年度替わりの工事のスムーズな発注、そしてまた施工時期の通年での平準化を図ることで年間の工事量の繁閑差を縮小するということを目的に、一部の工事につきましては年度内に発注することが望ましいと考えましたことから、債務負担行為を設定いたしたいと考えた次第でございます。
環境対策経費は大気水質などの環境測定調査に要する経費であり、水環境推進事業費は河川クリーンキャンペーンなどに要した経費でございます。なお、環境対策経費におきまして1,298万8,000円の不用額が生じておりますが、これは大気質測定調査、水質測定調査等の業務において入札を執行した結果、執行残が生じたことによるものでございます。 次に、89ページ下段をお願いいたします。
次に、106ページ上段から106ページ中段にかけての目4、河川費でございます。 本費目につきましては、市の管理する河川水路や道路排水施設等の維持管理や整備に要した費用でございます。
このため、交通事情等の変化、誘拐や傷害などの犯罪被害防止、土砂崩れや河川の氾濫など防災の観点についても考慮し、保護者、地元警察署ほか関係機関、自治会関係者や地域の見守り活動を行う団体などと共に、子供たちが安心・安全に通学できるよう学校長が通学路を設定しております。
災害対応については、原則として奈良市内とし、具体的には、火災のうち雑草火災や林野火災など燃焼範囲が広い火災、目視により被害状況が確認できない土砂崩れや河川の氾濫などの水害など、消防職団員が行う確認よりドローンによる状況把握が有効であると判断した災害全てに出動し、情報収集した内容に従い、消防団と消防局が連携し、火災や災害に対して早期対応を目指すものです。
クリーンセンター跡地に防災機能を持つ施設計画も考えられることからこちらの施設の活用も提案いたしましたが、河川を越えての移動は不安であること、高齢化が町内でも突出して高いことなどから避難所としてぜひ活用できるようにしてほしいという強い要望がございましたので、協定締結時に整備する旨約束し、議会にも報告させていただきました。整備に向けてしっかりと進めてまいりたいと存じます。
梅雨以降、全国では河川の氾濫などが複数発生するなど、災害はいつ起こってもおかしくない状況であります。コロナ患者で自宅療養されている方も多く、そういった方がいざというときにどのように行動すればよいのか、あらかじめ周知しておくことも必要と考えます。自宅療養者が増える中での災害対応について、市長のお考えをお示しください。 以上で1問目を終わります。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
これにより、令和2年度から本格的に事業を開始いたしましたので、工場用地の造成計画の作成について、県道及び河川を管理する奈良県や香芝警察署などの関係機関との協議を重ねながら基本設計の作成を進め、令和3年8月には事業区域の拡大を含む事業計画の変更を行っております。 また、令和3年度から実際の工事に用いる実施設計の作成を進めております。
鹿野園地区の地滑りにつきましては、地滑りによる一級河川岩井川の河道閉塞が発生し、土砂ダム崩壊による被害が懸念されるため、奈良県が岩井川の河道閉塞を防止する目的として鹿野園地区の地滑り対策に取り組まれたものであり、奈良市としての取組がなかったことが理由でございます。 以上です。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。 次に、環境部長にお聞きします。
また、当該開発地は大和川流域にありまして、昨年12月24日から特定都市河川浸水災害対策法に基づきまして、大和川が特定都市河川及び特定都市河川流域に指定されまして、今回の開発のような1,000平米以上の雨水浸透阻害行為は奈良県の許可が必要となり、今回、技術基準に基づき、防災調整池などを奈良県が審査し、許可していくことになります。
水害につきましては、奈良県が策定されました浸水想定区域図で、橿原市に影響を及ぼす可能性のある河川は、葛城川、曽我川、高取川、飛鳥川、米川、寺川、大和川の7河川がございます。このうち、曽我川が氾濫した場合には、3メートル以上の浸水深が発生する箇所があり、家屋の2階以上が浸水する高さとなります。
議案第50号 奈良市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第51号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第52号 奈良市税条例等の一部改正について 議案第53号 奈良市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部改正について 議案第54号 奈良市特定都市河川流域
一つ目として、地域決定型地方税制特例措置(わがまち特例)の追加として、特定都市河川浸水被害対策法に規定する貯留機能の保全区域として、県知事等の指定を受けた土地に係る固定資産税の課税標準額の特例を定めるもの。
議案第50号 奈良市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第51号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第52号 奈良市税条例等の一部改正について 議案第53号 奈良市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部改正について 議案第54号 奈良市特定都市河川流域
議案第50号 奈良市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第51号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第52号 奈良市税条例等の一部改正について 議案第53号 奈良市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部改正について 議案第54号 奈良市特定都市河川流域